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衆院選公示

 衆院選が、いよいよ公示され、12日間の選挙戦がスタートしました。9月28日に臨時国会が召集されましたが、安倍総理は所信表明演説もせず、また、「仕事人内閣」と銘打ったはずの閣僚たちも、どんな仕事したのか、しようとしたのかもわからないままの冒頭解散となりました。
 総理は、今回の解散の意義として「消費是増税の使い方」や「北朝鮮の脅威」などに対する「国難突破」を国民に問う、としています。しかし、それらは国会の中で論戦を交わし、方向性を決めていけばいい問題です。
そして何より、通常国会が例年になく、延長もせず閉会した後、野党の憲法第53条に基づく臨時国会召集を無視した挙句の冒頭解散!やはり「森友学園」や「加計学園」問題を追及されたくないのだろう、と言われても当然のことでしょう。
同時に、今回ほど「総理の解散権」に対しての疑問が噴出したことはなく、今なら野党共闘や小池東京都知事の新党準備が間に合わないため、自公与党の負け幅が一番少なくて済む、と判断した「今なら解散」であることは、多くの指摘のとおりだと思います。
 今回の総選挙、一番の争点は「アベ政治」、安倍総理そのものを問うことです。
2012年に政権に復帰後、過去の衆参の選挙、選挙時は経済「アベノミクス」の是非と成果を声高に主張し、選挙に+勝利した後は、公約に触れなかった「特定秘密保護法」や「戦争法」、「共謀罪」など憲法と民主主義をないがしろにし、国民の反対の声を無視して、強権的に成立させてきました。
 まさに、安倍総理と自公政権の政治手法、憲法と民主主義が問われ、国会が国民の代表としての機能を発揮しているのか、について疑問を抱かざるを得ず、その意味では、今回の解散総選挙は、そのような政治状況を打開するという点では、大きな意義があるものと考えます。
 有権者の皆様も、野党の再編、ドタバタ劇に呆れているかもしれませんが、憲法や民主主義、行政がゆがめられている現状、そして、日本の、私たちの将来がどうあるべきか、を熟慮していただき、賢明なる判断をしていただくようお願いするものです。
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