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解散総選挙

 ここ数日、にわかに衆議院の解散総選挙をめぐり、安倍総理が解散・総選挙に踏み切る公算が強まった、との報道が相次いでいます。最短のシナリオでは、9月28日召集予定の臨時国会で冒頭解散し、10月22日若しくは29日投開票が有力だそうです。
 
 解散総選挙を急ぐ背景には、来年12月の任期満了までのいずれかには総選挙が行われますが、改憲勢力の現有3分の2の減少を最小限に食い止めるには、民進党の混乱などによる野党勢力の体制が整わない、今が最大のチャンスと見ているからでしょう。
 確かに、総理は政権与党がいかに選挙に勝つか、を常に考えて解散権行使を判断、実行するのは、政界ではある意味当然なことだろうとは思います。

 しかし、通常国会を強引に閉じたのも、野党の憲法第53条に基づく臨時国会召集要求に対して応じなかったのも、森友学園や加計学園の問題、さらには南スーダンにおける陸自の日報隠ぺい問題などに対する野党の追及を避ける狙いがあったのは明白です。国民の皆さんも政権、総理のそうした姿勢に対して厳しい評価を下したのが、支持率の大幅低下でした。
 支持率は、内閣改造や北朝鮮によるミサイル発射等による、マスコミ報道が減少したことなどで、回復傾向にあると言われ、そのことも解散総選挙を判断する材料になったのでは、と思います。

 しかし、やはり私は「なぜ今、解散総選挙なのか」を問わなければならないと思います。北朝鮮のミサイル発射や核実験の脅威を声高に主張しながら、政治的空白を生じさせることの是非、森友、加計学園問題は、官僚が国民のためではなく政権中枢しか見ていないことが明らかになり、そうした行政のあり方、政府と行政の情報公開、国民に対する説明責任などについて、国会の中で十分に議論することが大事だと思います。

 しかも、総選挙実施に要する費用は、約700億円!だそうです。
安倍総理の安倍総理による安倍総理のための解散総選挙。私たちは、安倍総理と自公政権のこれまでの言動と選挙後に行ってきた実績?!をしっかり見て、判断する必要があります。
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