FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

議会の機能

9月15日

 大分市議会は、今日13日から常任委員会の審議が始まりました。私が副委員長を務める総務常任委員会では、補正予算案のほか、市税条例の一部改正等の一般議案、各部局からの報告事項などがありました。
 そうした中、本委員会の最大の懸案事項は、大分市中心部に場外舟券売り場(通称「ミニボートピア」)設置に関する賛成、反対の陳情の取り扱いの問題です。この案件に関して、4年前の総務常任委員会、本会議において、設置反対の陳情について、「採択」との議会としての意思表示を行っています。
 しかし、その後賛成及び反対の陳情が提出されていましたが、任期満了に伴い審議未了となっていました。今年の選挙による新しい任期が始まって、改めて賛成及び反対の陳情が提出され、第1回定例会以降審議してきましたが、今日まで、結論を出すことができず、双方ともに継続となっていたものです。
 ところが、今委員会で「賛成、反対双方の陳情が出されており、議会として判断すべきではない」、「市長の判断を待って議会として判断すべき」、「継続して引き延ばすのもよろしくない」などの理由から、両方の陳情を不採択すべきとの意見が出され、委員間の自由討議を行ってきました。
 しかし、初日では結論を出すことができず、いったん、会派に持ち帰り検討することとし、改めて本日15日に審議を行いました。採決を求める意見が出され、各会派の検討状況が報告された後、継続の意見もありましたが、少数のため採決することとなりました。
私たち社民クラブは、賛成の陳情は反対を、反対の陳情に対しては賛成しましたが、結果的に賛成、反対の陳情は双方ともに「不採択」ということになり、19日の本会議に報告されることとなりました。 
 私や私どもの会派としては、「4年前に設置反対の議決を行っている事実は重たい」、「議決後、大きな状況変化はなく、変更する理由がない」ことに加え、「二元代表制の議会としての機能、権能を発揮し、意思表示をすべき」との姿勢を堅持し、本委員会においても主張しましたが、本会議でも主張します。
 「二元代表制とは何か」そのための議員はどのように行動すべきか、が問われる議会となりました。私は、今後とも市民の皆様に選ばれた議員であるとの自覚の下、市民目線、市民感覚を大事にして行動していきたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まつきよ

Author:まつきよ
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

カテゴリ

プロフィール

まつきよ

Author:まつきよ
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。